調剤薬局での勤務

総合病院の調剤薬局で医療事務として働いていました。病床数が多く1日に来局される患者様の数がとても多い薬局でした。また老人ホームなどの施設にも薬をお届けしたりしていたため大変忙しい薬局だったと思います。
仕事内容は処方箋をもとに簡単なピッキング作業を行い薬を集めて、薬剤師の補助をするといった仕事です。集めてきた薬を薬剤師が二度にわたる監査をして患者様にお渡しするといった流れでした。1日に何百もの処方をしているのでミスをする事もあり、ミスの後はレポートを書いていました。処方が来るたびに走り回って薬を集め薬剤師の元へ届けたり、缶の栄養剤など大量に出るとダンボールでお渡しのため何箱も運んだりと意外と体力のいる仕事でした。
あとは薬の管理、足りない在庫の発注、納品なども任されていました。在庫が足りなくなる事もあり薬を借りに他薬局へ走る事もしばしばありました。薬は何千種類とあり薬名や配置を覚えたりと管理が大変でした。そして薬を扱うのはとても厳しい条件のため一つでもなくなると大騒ぎで隅々まで探して、棚卸し作業の際は何時間もかかる大変な作業でした。特に精神科などで扱う向精神薬は週に一回棚卸しを行い数があっていないと帰れず、休みの日にも電話がかかってくる事もありました。
手が空いた時は受付や処方箋の入力やお会計もしていました。本当に忙しい薬局だったため、ひどい時は2時間待ちとゆう事もあり患者様の対応が大変でした。さすがに2時間待ちはひどすぎるため改善を行い1時間待ちまで縮める事ができましたが、それでも怒る患者様はおられました。ですが薬は命に関わる事なので、うちの薬局で行ってた一連の流れは欠かす事ができないのです。なかなか理解してもらえない事もありましたが…。
大変な仕事でしたがやりがいがあり楽しい仕事でした。大規模な薬局だったので、個人的には小規模の薬局にも興味がありまたいつか働いてみたいと思っています。