薬剤師の主な業務内容と、経験や体験を通して学んだ大切な事。

私は、数年前に調剤薬局で薬剤師として働いておりました。

主な仕事内容に関しましては、クリニックや病院などを受診された患者様が持ち込まれた処方箋に従って医薬品を分包や粉砕や混合など調剤して用意した薬に関して患者さんやそのご家族などにとって丁寧に分かり易く且つ正確に説明をしたり受けた質問に対して丁寧に分かり易く且つ正確に返答する事です。

その他にも、幾つかの業務をしておりました。
その1つ目は、患者様やそのご家族などからの指定に従って処方箋を他の薬局へFAXで送ったり薬の在庫確認や処方箋の内容などに関して気になる点などがあった際に患者様の担当医などと直接連絡を取り合って確認を取るという作業です。

2つ目は、処方箋を元にパソコンへの入力作業です。

3つ目は、患者様の些細な体調の変化や相互作用や重複投与なども含めて見落としてしまう事のない様にという意味でも患者様のお薬手帳などの隅々まで入念に拝見させて頂くという作業です。

中でも、処方箋の服薬に関する指導や監査は効率化が進んでいる薬局内でも薬剤師の存在が強く発揮される場であり非常に重要と言えます。

また、監査とは処方箋に不備が無いかなど処方された薬に関してだけに限らず有効期限や保険番号に関しての確認という意味も含まれております。

確認作業の中で何らかの不具合があった場合には、処方箋を発行した医師に対して疑義照会を行います。

全ての相互確認が取れて初めて医薬品の調剤を行います。

次に、薬剤師という仕事の特に必要不可欠である心構えなどに関してです。

それは、業務内容などに違いはあるものの医師などと共通して言える事は患者様一人一人の欠け替えのない大切な命を預からせて頂いている責任重大な仕事であるという事を決して忘れてはいけないという事をよく肝に銘じておく事です。

一つの初歩的なミスでさえも患者様の生命を左右させてしまう危険性が多いにありますし、それだけに限らず只でさえ計り知れない程の強い不安感などを抱いている患者様やそのご家族などの精神面へ悪影響を及ぼしてしまう事にも繋がります。

薬一つを取っても、患者様やご家族などがご納得され安全に且つ安心してご使用頂ける様に精神面へのケアなども含めて正しい知識の元で優しく丁寧に且つ的確な対応が必要不可欠です。

薬剤師という仕事を通して非常に数多くの事を学ぶ事ができ、それらの幾つもの経験や体験は現在にも活かされておりますし今後も変わらずに活かし続けていきたいと思っております。